バレットタイム撮影デモンストレーションレポート

「バレットタイム撮影デモンストレーション」
情報メディアセンター×メディアデザイン領域コラボレーション

日時:7月27日(日) 11:00〜16:00
場所:聚英館 3階 聚英ホール

 

shintate
オープンキャンパスにて、バレットタイム撮影のデモンストレーションを行い、
延べ46名の方に参加していただき、合計20カットの撮影を行うことができました。
また、その他多数の方々に見学していただきました。

撮影の段階ではバレットタイムがどのようなものか分からなかった参加者の方々も、
実際に出来上がった映像を観て大変驚かれていました。
映画やテレビで観たことはあっても実際に個人で撮影を行うことは容易ではないので、
大学内外に関わらず有意義なデモンストレーションであったと言えます。

 

 

また真下ゼミで制作されたインタラクティヴ・プログラムも大変好評で、
ただリニアな映像を鑑賞するだけでは得られない、バレットタイムによって
時が止まった世界に能動的に働きかけるような体験をしてもらえました。

今回の大きな発見として、バレットタイム撮影では時間が静止したような表現や
空間をダイナミックに表現することが可能ですが、被写体の動作や構図によっては、
心情を写し取るような内面表現の可能性も感じられました。

 

設営の模様

設営の模様

 

 

カメラにはレリーズ用モジュールを装着 (モジュールは3Dプリンターで専用カバーを製作)

カメラにはレリーズ用モジュールを装着
(モジュールは3Dプリンターで専用カバーを製作)

 

 

直径8mの円周に36台の一眼レフカメラを使用

直径8mの円周に36台の一眼レフカメラを使用

 

今回の映像実験を踏まえ、今後はカメラ台数を増やしての映像の精度向上や、
映画「マトリックス」のように被写体の周りをスローモーションで移動するような
撮影セットを構築するなど、さらに発展的な試みができればと考えています。

 

成安造形大学 情報メディアセンター
五十嵐 亮介

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|プログラム制作

高島 里美 (グラフィックデザインコース4年)
中尾 一貴 (グラフィックデザインコース4年)

真下 武久(メディアデザイン領域教員)/指導

 

|撮影スタッフ

塚原 真梨佳 (映像・放送コース4年)
大内 清樹 (映像・放送コース2年)
寺村 卓磨 (映像・放送コース2年)
大谷 茜 (アニメーション・CGコース2年)
井上 満 (メディアデザイン領域1年)
近藤 颯人 (メディアデザイン領域1年)

五十嵐 亮介(情報メディアセンター)/指導

 

|協力

原田 瑞穂 (写真コース4年)
谷添 美鈴 (アニメーション・CGコース4年)
新立 翔 (地域連携推進センター)

 

|製作

情報メディアセンター
メディアデザイン領域

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