筑紫哲也賞受賞@市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2013

1月19日(土)「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2013」の公開審査が東京都で行われ、本学学生 塚原真梨佳さんが「筑紫哲也賞」を受賞しました。

この賞は故 筑紫哲也氏のご遺族の選出により、ジャーナリスティックな視点に特に優れた作品に贈られる賞です。また全応募作品中、大賞、市民賞とともに選出される特別賞でもあります。

 

受賞作品「Gray Zone」はオスプレイの配備問題をきっかけに故郷沖縄の基地問題を扱い、家族や友だちに取材し沖縄のかかえる複雑な状況を訴えています。
沖縄の基地問題が生み出す状況は白黒つけられないほど錯綜しているのにも関わらず、マスメディアの多くが白黒をつけて報道しています。それに対して作者が現状の複雑さをつくろわず率直に提示している事が評価され受賞となりました。

塚原さんには公開審査前に既に応募総数241作品の中から10本に与えられる優秀賞が決定しておりましたが、本賞とともにダブル受賞となりました。
塚原真梨佳さんはメディアデザイン領域、映像・放送コース2年生です。

市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2013のサイトはこちら

受賞作品「Gray Zone」の視聴はこちら

 

Photo_1_Obayashi_tsukahara

受賞作品を高く評価して下さった審査委員の大林宣彦監督と塚原真梨佳さん(表彰式会場にて)

 

Photo_2_Takahata_tsukahara

審査委員の高畑勲監督と塚原真梨佳さん(表彰式会場にて)

  • seian
  • このページのトップへ △