進級制作展終了

2月21日(日)は、進級制作展最終日。大津市歴史博物館の正面玄関前からは、晴れ渡った青空と琵琶湖を眺めることができました。気持ちいい。

大津市歴史博物館の正面玄関。

大津市歴史博物館を入り階段を上がって2階は、メディア造形、映像・放送、CG・アニメーション、写真、イラストレーションの展示となっています。

入ってすぐのところに、メディア造形クラスのインスタレーション作品、CG・アニメーションクラス、映像・放送クラスの映像作品、マンガ作品、ゲーム作品、絵画作品が並んでいました。

写真クラス。壁面展示とテーブルの上にポートフォリオや小品が並べられていました。

グラフィックデザインクラス。ポスター、CI、パッケージ、WEB、Flashなどなど多彩な作品が並んでいます。

他にも、同フロアではイラストレーションクラスの展示もあり、作品数も多くかなりのボリュームがあります。隣の建物では、住環境デザインクラス、ファッションデザインクラス、プロダクトデザインクラス、構想表現クラスが展示しており、この2会場を一通り回るだけでも相当な数の作品に触れることなったと思います。他に、別会場になりますが、日本画、洋画、テキスタイルアート、彫刻が滋賀県立近代美術で先に開催されており、それらも合わせるとかなりの規模ですね。成安造形大学は少人数教育の大学ですが、作品鑑賞という意味ではこれでも多すぎるくらいで、これ以上多いと多すぎて、個々の作品は記憶に残らなくなってきます。その辺も含めて展示方法なども課題が残るのではないかとも思います。作品が多いと賑やかで楽しいんですけどね。

16時になり、無事、進級制作展の全日程が終了。即座に片付け作業に入ります。

全ての梱包が終わり、トラックに荷物を積み込むと18時に。この後、大学に戻り、トラックから荷物を降ろし終わる頃には真っ暗になっていました。

3年生にとっては、はじめての大きな展覧会だったと思いますが、どうだったでしょうか。いい刺激をもらえたでしょうか。活かすも殺すも自分次第です。1年後には、最後の舞台、卒業制作展があります。これからの1年を悔いの残らないようにしてください。しかし、ひとまず、お疲れ様でした!

森田健(講師)

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