進級制作展設営

今日は一日、進級制作展会場への搬入および設営でした。

3年生たちは朝9時に大津市歴史博物館・大津市立市民文化会館に集合。寒い。そういえば、ものすごい雪だった年もありました。この会場は坂の上にあるのですが、車のタイヤがスリップして登れず怖い思いをしました…。スタッドレスにしてたのに。

会場に到着しているトラックから大量の荷物をワラワラと積み込みます。大津市歴史博物館組は、グラフィックデザイン、イラスト、映像・放送、写真、CG・アニメーションの各クラスです。課題作品やらこの日のために作ってきた作品やらたくさんありますが、みんなで協力したおかげで会場への運び入れは比較的スムースに進みました。

グラフィックデザインは、この1年間で制作した課題作品の中から数種類用意してきているので、かなりの作品点数です。ポスター、パッケージ、WEBサイト、Flashコンテンツなどなど盛りだくさんです。下の写真を見てもらうとわかると思いますが、壁面が埋め尽くされるほどの作品数なのです。毎年、搬入・搬出が大変です。

一方、CG・アニメーションクラス、映像・放送クラスは、モニターを用いた映像作品上映ブース、視聴者がDVDプレイヤーを使って好きな作品を視聴できるテレビモニターブース、マンガ、PCゲームなど多彩な展示になっています。この2クラスはこの展覧会のために数ヶ月を使って作り上げた作品を展示・上映しています。

メディア造形クラスの作品はインスタレーションです。Macを用いて様々な機材のコントロールを行い、特殊な空間を創りだします。あいにくいい写真がなかったので、業者さんが部屋作りをしている様子を。

写真クラスは、主に壁面展示とポートフォリオの展示となっています。写真クラスでは作家性を伸ばすことを大きな目標としており、学生たちは自分の視点をどこに向けるかについて、日々考えています。カメラという機材がものすごく身近になった現在、そのカメラをどう使うかがますます問われているといえるでしょう。

今さらな話ですが、筆者(森田)は最近、iPhoneを手に入れて嬉しい盛りなので、動画撮影などしてみました。撮影からYouTubeへの投稿までモバイル端末ひとつでできるようになったのは、やはりすごいことだなと思いますね。(上の写真はiPhone3GSで撮ったのとNikon COOLPIX P50で撮ったものが混ざってます)

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